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第2章 判断基準 症例の振り分け法

矯正治療を進める上で、治療方針の決定つまり診断は必須項目です。
治療の難易度・使用装置などを判断出来なければ、段階的に習得することが出来ません。
ここでは小児矯正での症例振り分け法を示しています。
無理なく治療を進めたい方は是非!

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