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第4章 Ⅲ級症例の扱い方~参考症例/小児矯正のまとめ~

3級症例は、それほど多くありませんが、判別によって難易度が大きく異なります。
また、どのようなコンサルやアプローチが必要となるのかをしっかりと押さえておきましょう。

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